ペニスが大きくなる3つのメカニズム

ペニスが大きくなる仕組みを知ることで、どのような体質改善が必要なのかということと、そのためにどんな成分を体内に効率よく吸収することが大切なのかがわかります。

多少の個人差はあっても、基本的な生理反応のメカニズムは変わりありません。

1.海綿体に血液が集まる

陰茎内部には、左右一対の陰茎海綿体があります。海綿体そのものはスポンジ状で、内部には毛細血管が無数に張り巡らされ、周囲を分厚い「白膜」が覆っています。

平常時には、陰茎海綿体につながる血管や平滑筋は収縮した状態であり、毛細血管を通して海綿体組織に栄養や酸素を運んでいます。

勃起時には、この海綿体内部の毛細血管に大量の血液が流れ込み、その圧力によって海綿体は瞬く間に固くなるのです。したがって、勃起時の陰茎の大きさや硬さは、海綿体に集まってくる血液の量と密接な関係があります。

2.大脳性中枢の興奮

性的刺激を受けると脳の中枢神経が興奮し、その情報が脊髄の神経を通って陰茎へと伝わります。これが勃起のきっかけとなりますが、中枢神経が興奮状態となり、勃起の命令を出すまでには、もう少し複雑な流れがあります。

経験のある男性もいるのではないかと思いますが、人生で初めて営んだときや、とても大切にしているパートナーとの初めての時など、緊張して自分の思いとは裏腹にペニスが委縮してしまうことがあります。そこで、まず性的興奮のためにはリラックスしていることが必要なのです。

このリラックス状態から性的興奮を知覚すると、中枢神経の勃起中枢に命令が伝達されます。勃起は必ず勃起中枢を介さなければ起こりえないものであり、脳からペニスへの命令で直接勃起するわけではありません。

3.血管の膨張

勃起中枢が正常に反応すると、体内に一酸化窒素が生成され始めます。そうすると、勃起のための血液の循環に重要な「陰茎深動脈」という血管と、その血管のバルブとしての役割を果たしている「螺行(らこう)動脈」がゆるみ始めます。

また、一酸化窒素はサイクリックGMPという物質の分泌を促します。サイクリックGMPが、血管の平滑筋の弛緩を引き起こして血流を増加させ、さらに海綿体の平滑筋も弛緩させることによって、大量の血液をペニスに受け入れる準備が整います。

そして一気に海綿体へ血液が流れ込み、血液の圧力によって海綿体は硬く大きくなります。これで勃起が完成します。

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