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大きく時代が移り変わる幕末から明治にかけての時期、日本の近代化に大きな影響を与えた横井小楠(よこいしょうなん)。そのゆかりの地を歩くコースです。時代を経てもなお、この地に生き続けている維新の空気を感じてみてはいかがですか?<所要時間:半日コース>
<コース順路>
交通センター~横井小楠記念館(四時軒)~熊本洋学校教師館ジェーンズ邸~横井小楠と維新群像~時習館跡(じしゅうかんあと)
横井小楠記念館(四時軒)
幕末維新の開明思想家として知られる横井小楠の旧居。内坪井(現在の熊本市坪井)に生まれ、安政2年(1855年)にこの地に移り住んだ小楠は、家塾「四時軒」(しじけん)を開き、多くの門弟を養成しました。
熊本洋学校教師館ジェーンズ邸
明治4年(1871年)に外国人教師・ジェーンズ氏を迎えるために建てられた熊本で最初の西洋建築です。日本赤十字発祥の地としても有名です。
横井小楠と維新群像
横井小楠をはじめ、彼と親交のあった坂本竜馬(さかもとりょうま)、勝海舟(かつかいしゅう)、松平春獄(まつだいらしゅんがく)、細川護久(ほそかわもりひさ)の5人の銅像が維新の群像として立てられています。
時習館跡
時習館(じしゅうかん)は名君・細川重賢公(ほそかわしげかたこう)がつくった藩校で、ここから横井小楠や井上毅(いのうえこわし)など日本の近代化に大きな影響を与えた人物が数多く育ちました。