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計画内容が広範囲かつ多岐にわたり、また莫大な事業費を要する計画のため、城域を本丸(保存・復元ゾーン)、二の丸(緑の遊園ゾーン)、三の丸(歴史・学習体験ゾーン)、古城(観光客のエントランスゾーン)、千葉城(文化交流ゾーン)の5つのゾーンに区分し、それぞれのゾーンに見合った整備を効率的に進めます。また、計画を短期・中期・長期に分けて整備を進めることとし、短期計画としては、平成19年度に終了しています。 ◇短期(第Ⅰ期)計画による復元(平成10年度~平成19年度) 本丸御殿大広間をはじめ、南大手門、戌亥櫓、未申櫓、元太鼓櫓、飯田丸五階櫓の復元を行いました。 ◇熊本城第Ⅱ期復元整備計画(平成20年度~平成29年度) 築城400年祭の開催や本丸御殿の復元整備など、市民協働で取り組んできた熊本城の魅力づくりが、多くの皆様から高い評価をいただき、賑わいのあるお城に繋がりました。熊本城の次なる100年に向けて、「第Ⅱ期復元整備事業」をスタートします。 <事業の概要> 今後10年間を目処に、行幸坂から見た往時の熊本城の復元整備を図るため、「馬具櫓一帯」、「平左衛門丸の塀」、「西櫓御門及び百間櫓一帯」の区域の整備を進めます。
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