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江戸時代、熊本に華開いた細川文化をめぐるコース。上級武家屋敷での往時の暮らしがうかがえる細川刑部邸、清らかな湧水と曲線の築山が美しい回遊式庭園の水前寺成趣園等、細川家の人びとが築いた文化を堪能できます。<所要時間:1日コース>
交通センター~旧細川刑部邸(きゅうほそかわぎょうぶてい)~時習館跡(じしゅうかんあと)~肥後六花園~古今伝授の間(こきんでんじゅのま)~立田自然公園
旧細川刑部邸
旧細川刑部邸(きゅうほそかわぎょうぶてい)は、細川家三代忠利公の弟、細川刑部少輔興孝(ほそかわぎょうぶしょうゆうおきたか)が正保3年(1646年)に2万5千石を与えられて興した屋敷を移築・復元したものです。
時習館跡
時習館(じしゅうかん)は名君・細川重賢公(ほそかわしげかたこう)がつくった藩校で、ここから横井小楠(よこいしょうなん)や井上毅(いのうえこわし)など日本の近代化に大きな影響を与えた人物が数多く育ちました。
肥後六花園
熊本城の竹の丸にあり、肥後ショウブ、肥後ツバキ、肥後キク、肥後シャクヤク、肥後アサガオ、肥後サザンカの「肥後六花」を見ることができます。
古今伝授の間
今から四百年ほど前、京都御所の中に建っていたものを水前寺公園に移築。この部屋で細川家初代の細川幽斎(ほそかわゆうさい)公が桂宮智仁親王に「古今和歌集の解説の奥儀」を伝授したことから名づけられました。
立田自然公園間
立田山麓には、菩提寺泰勝寺跡など細川家ゆかりの史跡があります。現在は立田自然公園として一般に公開、市民の憩いの場として親しまれています。